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「ELNEST CREATIVE ACTIVITY」が主催するCAMPイベント

舞鳥祭2023

舞鳥祭2023は無事終了しました。来年のご参加心よりお待ちしております。

舞鳥祭 2023
舞鳥祭 2023

チケット一覧

<開催日> 2023年7月1日(土)2日(日)(前泊可:6月30日)
<開催地> ライジングフィールド軽井沢


<WORK SHOP>

ELNEST CREATIVE ACTIVITY / MIGHTRY FACTORY / Kruhi / BOTANICAL FACTORY / NODATE mug / KATO WOODWORKS / KAIHARA DENIM / SAAB / MOTOHASHI TAPE / HABIT LEATHER / KEEN / Nordisk / 三井寺 / タンデムスタイル


<FOOD & DRINK>

MIGHTRY STAND / Little Nap COFFEE STAND / CACONEY / VINEGARBAR Banksia / N4.5 / Hi! Tea's!!! / KOKAGE BEER / Whack A Mole / 代々木 一八 / うなぎのフジマス / タコチュー



<LIVE>

LOW IQ 01

94年SUPER STUPID結成。99年ソロ活動スタート。
LOW IQ 01 & MASTER LOW, RHYTHM MAKERS, MIGHTY BEAT MAKERS ,ANOTHER BEAT BREAKERなど、様々なアーティストの参加、人数編成で多様なライブ活動を繰り広げている。
2016年、自主レーベルMASTER OF MUSIC RECORDS旗揚げ。
2019年、ソロ活動20周年。
2022年、3年ぶりとなる9thアルバム「Adjusted」12月14日リリース。
現在では、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS を主軸として、フルカワユタカ(Gt.)、山崎聖之(Dr.) 、渡邊忍(Gt.)をメンバーに迎え、勢力的に活動している。

LOW IQ 01オフィシャルサイト http://www.lowiq01.jp
LOW IQ 01 インスタグラム @lowiq01


KEIZOmachine!

HIFANAではプログラミングを一切使用せずにサンプラーのパッドを直接叩き、音と映像を同期させていく独創的なLIVEパフォーマンスと、そのオリジナルな楽曲群が世界中のクリエイターの間で話題となり、これまでにミュージックビデオで数々の国内外の賞を受賞。 一方、KEIZOmachine!としてのソロのLIVEでは、オールジャンルの楽曲をその場で切り刻み新たなRemixを作っていき、Finger Drummingやスクラッチ、エフェクトを加えていくKillerプレイが特徴。 フランス、ベルギー、ドイツ、ロンドン、台湾、中国、タイ、ミャンマーなどでもプレイ。
またNHK WORLDのプロジェクトであるDJ DOMOのサウンドプロデュース、数々のTVやWEB広告への楽曲提供、 東京2020オリンピック閉会式における選手入場行進曲の編曲を担当するなどその活動は多岐に渡る。2023年には大阪の唯一無二のラッパー、チプルソと三拍子HipHopユニット"The Clap Brothers"を結成するなど、その動きに目が離せない。

Official Web Site : https://www.kzomachine.com


TAK-Z

2004年にレゲエシンガーTAK-Zとして活動を開始。 以降、関西近郊を中心に精力的に活動を展開。
アーリー・ダンスホール・テイストを感じさせる伸びやかな声とポジティブなメッセージ、そして唯一無二な歌詞の世界観が話題となり、メキメキ頭角を表す。
2011年、メジャー1stアルバム「Lifetime memory」をリリースし、リード曲”Lifetime memory”の記録的なDL数で脚光を浴び、数々のヒット作を連発。
2012年、2ndアルバム「A Tree Of Life」をリリース。配信セールスも好調で、盟友、NATURAL WEAPONとのコンビネーション曲”祭のあと”はYouTube再生回数300万回を超え、配信も未だロングヒットを記録。
2013年、3rdアルバム「Songs Of Life」をリリース。その後、全国ツアーを決行。ツアーファイナルの大阪なんばHatchのライブは2,000人を超える動員数でレゲエ史に新たな歴史を刻む。また、ロングヒットを続ける”祭りのあと”の続編、”あとの祭り”を配信リリースし、好セールスを記録。
2014年、祭りシリーズ第3章、”永遠の祭り”を配信リリース。iTunes総合4位を記録。さらに、同年末にSHINGO★西成、KIRAをフィーチャーした”最後のグッバイ”で、ジャンルを超えて幅広いファンを獲得。
2015年、盟友BIG BEARとともに新レーベル『STARDOM RECORDS』を設立。4thアルバム「Stardelight」をリリース後、全国5都市(仙台・東京・大阪・広島・福岡)ツアーを決行。ツアーファイナルZEPP NAMBAでは平日にも関わらず満員御礼。
2016年、これを契機に着々と実力をつけ、翌年、翌々年と二度のBIG CATワンマンも大成功を収める。自身としても”シュリル★ブンナイト”、”スタフェス”、”祭り”など数々のイベントを主催。
2018年2月に開催された”シュリナイ感謝祭”では、GIRAFFE JAPAN 2Fの最高動員数を記録。ジャンルレスな野外フェス"祭り”では老若男女問わず浴衣で夏の大阪を更に熱くさせる盛り上がりを見せてきた。
その後も活動はとどまることを知らず、BESTアルバム「THE KING」はSHOP限定発売で生産枚数即完売、同じくDVDも好セールスを記録した。そして2018年10月待望のニューアルバム「SCARLET」が完成!
2020年、レゲエ原点回帰の意欲作、6thアルバム「Run Town We」をリリース。
2021年、自身初となるMighty Jam RockのTAKAFINとともに、EXILE ATSUSHI「I always love you〜いつもそばに〜」をプロデュース。
コロナ禍でも決して歩みを止める事なく、2023年5月、その集大成とも言える”業界初”のアーティストがプロデュースするALL JAMAICAN & JAPANEASE DUB MIX「パーツーミックス」をCD盤でリリース!各地各サイトでSOLD OUT続出の歴史的売り上げ記録を更新中!
現在twitter 9万人、instagram 4万人超フォロワー数、YouTubeチャンネル登録者数3万人超を持つ。


oysm

全国・全世界の人を"oyasumi"に導くため結成。チルりたいメンバーのつくる、チルるためのミュージック。
元RIDDIMATESのサックス/フルート奏者akirag、元RegaのギタリストAkira Yotsumoto、現SOURのベーシストSohey、元Lotus LandのドラマーKengo Satoというそれぞれ異なるバックグラウンドを持ちながらもチルりたい一心で集結したoysmメンバーの作るチルサウンドで質の良い“oyasumi”を。
今までに、4作品『oyasumi_01〜04』を、そして昨年、今までのoyasumiシリーズで培ったバンドサウンドをチルではない踊れる音楽として新たに表現した『oshigoto_01 - EP』を、それぞれ配信・サブスクリプション限定でリリース。

Official HP - https://oysm.tokyo/ Instagram - https://www.instagram.com/oysmtokyo/


THOMAS MARQUARDT

2022年1月結成。
高橋飛夢(Gt,Vo)、マコトU.S.A(Dr)の同齢二人によって活動開始。
高橋飛夢(タカハシトム)はシンガーソングライター、渡辺俊美&THE ZOOT16のメンバーとしても活動。近年ではEVISBEATS作品やTOKYO No.1 SOUL SET楽曲への参加もしている。
マコトU.S.Aは上上Brothersのドラマーとして活動。BOREDOMSやVoliなどのサポートメンバーとして数々のライブやレコーディングに参加。
Pops、Soul、Rockなどを軸にした耳馴染みの良い楽曲にタイトかつメロウなドラム。その上で流れるように歌うボーカルが心地よく響く。


DUNK☆IN

young donuts × GRAND MASTER COFFEE band set
グランドマスターコーヒーが幼少期に影響を受けたDISCO、PUNK、ロカビリー、SOUL、FUNK、POP、を独自の解釈にブレンドし、ヤングドーナツのラップをダンクイン!ドーナツとコーヒーの美味しいとこどりのミクスチャーユニット。

LOW IQ 01

94年SUPER STUPID結成。99年ソロ活動スタート。
LOW IQ 01 & MASTER LOW, RHYTHM MAKERS, MIGHTY BEAT MAKERS ,ANOTHER BEAT BREAKERなど、様々なアーティストの参加、人数編成で多様なライブ活動を繰り広げている。
2016年、自主レーベルMASTER OF MUSIC RECORDS旗揚げ。
2019年、ソロ活動20周年。
2022年、3年ぶりとなる9thアルバム「Adjusted」12月14日リリース。
現在では、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS を主軸として、フルカワユタカ(Gt.)、山崎聖之(Dr.) 、渡邊忍(Gt.)をメンバーに迎え、勢力的に活動している。

LOW IQ 01オフィシャルサイト http://www.lowiq01.jp
LOW IQ 01 インスタグラム @lowiq01


KEIZOmachine!

HIFANAではプログラミングを一切使用せずにサンプラーのパッドを直接叩き、音と映像を同期させていく独創的なLIVEパフォーマンスと、そのオリジナルな楽曲群が世界中のクリエイターの間で話題となり、これまでにミュージックビデオで数々の国内外の賞を受賞。 一方、KEIZOmachine!としてのソロのLIVEでは、オールジャンルの楽曲をその場で切り刻み新たなRemixを作っていき、Finger Drummingやスクラッチ、エフェクトを加えていくKillerプレイが特徴。 フランス、ベルギー、ドイツ、ロンドン、台湾、中国、タイ、ミャンマーなどでもプレイ。
またNHK WORLDのプロジェクトであるDJ DOMOのサウンドプロデュース、数々のTVやWEB広告への楽曲提供、 東京2020オリンピック閉会式における選手入場行進曲の編曲を担当するなどその活動は多岐に渡る。2023年には大阪の唯一無二のラッパー、チプルソと三拍子HipHopユニット"The Clap Brothers"を結成するなど、その動きに目が離せない。

Official Web Site : https://www.kzomachine.com


TAK-Z

2004年にレゲエシンガーTAK-Zとして活動を開始。 以降、関西近郊を中心に精力的に活動を展開。
アーリー・ダンスホール・テイストを感じさせる伸びやかな声とポジティブなメッセージ、そして唯一無二な歌詞の世界観が話題となり、メキメキ頭角を表す。
2011年、メジャー1stアルバム「Lifetime memory」をリリースし、リード曲”Lifetime memory”の記録的なDL数で脚光を浴び、数々のヒット作を連発。
2012年、2ndアルバム「A Tree Of Life」をリリース。配信セールスも好調で、盟友、NATURAL WEAPONとのコンビネーション曲”祭のあと”はYouTube再生回数300万回を超え、配信も未だロングヒットを記録。
2013年、3rdアルバム「Songs Of Life」をリリース。その後、全国ツアーを決行。ツアーファイナルの大阪なんばHatchのライブは2,000人を超える動員数でレゲエ史に新たな歴史を刻む。また、ロングヒットを続ける”祭りのあと”の続編、”あとの祭り”を配信リリースし、好セールスを記録。
2014年、祭りシリーズ第3章、”永遠の祭り”を配信リリース。iTunes総合4位を記録。さらに、同年末にSHINGO★西成、KIRAをフィーチャーした”最後のグッバイ”で、ジャンルを超えて幅広いファンを獲得。
2015年、盟友BIG BEARとともに新レーベル『STARDOM RECORDS』を設立。4thアルバム「Stardelight」をリリース後、全国5都市(仙台・東京・大阪・広島・福岡)ツアーを決行。ツアーファイナルZEPP NAMBAでは平日にも関わらず満員御礼。
2016年、これを契機に着々と実力をつけ、翌年、翌々年と二度のBIG CATワンマンも大成功を収める。自身としても”シュリル★ブンナイト”、”スタフェス”、”祭り”など数々のイベントを主催。
2018年2月に開催された”シュリナイ感謝祭”では、GIRAFFE JAPAN 2Fの最高動員数を記録。ジャンルレスな野外フェス"祭り”では老若男女問わず浴衣で夏の大阪を更に熱くさせる盛り上がりを見せてきた。
その後も活動はとどまることを知らず、BESTアルバム「THE KING」はSHOP限定発売で生産枚数即完売、同じくDVDも好セールスを記録した。そして2018年10月待望のニューアルバム「SCARLET」が完成!
2020年、レゲエ原点回帰の意欲作、6thアルバム「Run Town We」をリリース。
2021年、自身初となるMighty Jam RockのTAKAFINとともに、EXILE ATSUSHI「I always love you〜いつもそばに〜」をプロデュース。
コロナ禍でも決して歩みを止める事なく、2023年5月、その集大成とも言える”業界初”のアーティストがプロデュースするALL JAMAICAN & JAPANEASE DUB MIX「パーツーミックス」をCD盤でリリース!各地各サイトでSOLD OUT続出の歴史的売り上げ記録を更新中!
現在twitter 9万人、instagram 4万人超フォロワー数、YouTubeチャンネル登録者数3万人超を持つ。


oysm

全国・全世界の人を"oyasumi"に導くため結成。チルりたいメンバーのつくる、チルるためのミュージック。
元RIDDIMATESのサックス/フルート奏者akirag、元RegaのギタリストAkira Yotsumoto、現SOURのベーシストSohey、元Lotus LandのドラマーKengo Satoというそれぞれ異なるバックグラウンドを持ちながらもチルりたい一心で集結したoysmメンバーの作るチルサウンドで質の良い“oyasumi”を。
今までに、4作品『oyasumi_01〜04』を、そして昨年、今までのoyasumiシリーズで培ったバンドサウンドをチルではない踊れる音楽として新たに表現した『oshigoto_01 - EP』を、それぞれ配信・サブスクリプション限定でリリース。

Official HP - https://oysm.tokyo/ Instagram - https://www.instagram.com/oysmtokyo/


THOMAS MARQUARDT

2022年1月結成。
高橋飛夢(Gt,Vo)、マコトU.S.A(Dr)の同齢二人によって活動開始。
高橋飛夢(タカハシトム)はシンガーソングライター、渡辺俊美&THE ZOOT16のメンバーとしても活動。近年ではEVISBEATS作品やTOKYO No.1 SOUL SET楽曲への参加もしている。
マコトU.S.Aは上上Brothersのドラマーとして活動。BOREDOMSやVoliなどのサポートメンバーとして数々のライブやレコーディングに参加。
Pops、Soul、Rockなどを軸にした耳馴染みの良い楽曲にタイトかつメロウなドラム。その上で流れるように歌うボーカルが心地よく響く。


DUNK☆IN

young donuts × GRAND MASTER COFFEE band set
グランドマスターコーヒーが幼少期に影響を受けたDISCO、PUNK、ロカビリー、SOUL、FUNK、POP、を独自の解釈にブレンドし、ヤングドーナツのラップをダンクイン!ドーナツとコーヒーの美味しいとこどりのミクスチャーユニット。




チケットについて

  舞鳥祭は、思い出に残る1泊2日をみんなで作り上げるイベントですので、1日のみの参加チケットは販売しておりません。
  下記の各サイトのどちらかに宿泊となります。どのサイトも過ごしやすくキャンプ場の設備なども充実していて、キャンプ
  初心者という方でも快適に過ごすことができます。
 イベントへの参加には、イベント参加料+サイト利用料(施設利用料)が必要です。 チケット販売は、www.elnest.comにて5月27日12:00からスタートします。
 サイト利用料は各エリア毎に異なりますので下記をご参照ください!
 イベント参加費は、大人:5,500円/1名、子供:1,500円/1名(小学生、中学生)*幼児(小学生未満)無料です。
 イベント参加料には、ワークショップ500円券がついてきます。
 舞鳥祭のメインコンテンツ「振舞BBQ」もイベント参加費に含まれています。
 また、ワークショップ券や景品などがもらえる参加型アクティヴィティーコンテンツを予定していますので、遊べば遊ぶほどお得になります!


チケット一覧

会場全体図

舞鳥祭 2022 RISIN FIELD KARUIZAWA

各サイトの説明

他サイトSOLD OUTの為、追加決定!
≪ヤエイフィールド≫ 林間フリーサイト
舞鳥祭 2023 舞鳥祭 2023

≪ヤエイフィールド≫
森の中へ徒歩で入って行き、大自然の中でのキャンプを楽しむ『野営フィールド』
フリーサイトで、1サイトで確保できる面積は、5m×5mです。中型・小型テントのみの利用となります。
お荷物の目安はバックパックや、キャンプ用カート1台分です。
大型テント+タープの場合は、2サイト分、お申込みください。


電源:なし
駐車:P2
面積:5m×5m
定員:6名
ペット:可
直火焚き:不可
料金 : \5,500

※野営フィールドは、車の乗り入れはできません。
P1から場内に用意してあるリアカーを使い野営フィールドへ荷物を運んで頂きます。
荷下ろし終了後は、車はP2に、ご移動ください。


≪リッジロッジ≫ 常設テント付きオートサイト
舞鳥祭 2023 舞鳥祭 2023 舞鳥祭 2023

≪リッジロッジ≫
通年で利用できる電源付き大型常設テント
キャンプ初級者から、工夫次第でラグジュアリーキャンプまでお楽しみいただけます。
居室は広く、2段コットで8名まで快適にお過ごしいただけます。

電源:あり(1500Wまで)
駐車:サイト内
テント居室 4.5m×6m
定員:8名
ペット:テント内不可
例)車内に。テント居室外で持参のケージ又は犬用テント可。
直火焚き:不可
料金 : \25,000

<備品>
二段ベット式コット4台、テーブル、室内照明、コード式ランタン、ピクニックテーブル(屋外)
タープ、卓上BBQグリル(フロントにて希望者に無料貸出)
*寝具は寝袋をお持ち込み頂くか、レンタルをご利用下さいませ。


≪タタンカ≫ 常設テント
舞鳥祭 2023 舞鳥祭 2023 舞鳥祭 2023

≪タタンカ≫
傾斜地に建つ丸太フレームのオリジナル常設テントサイト。 
キャンプ初級者から、工夫次第でラグジュアリーキャンプまで。
広めの前室ではBBQもお楽しみいただけます。
(前室デッキ部分での焚火はNGです。)

電源:なし
駐車:荷下ろし場で荷下ろし後、P2にお停めください。
テント前室:3m×3m
テント居室 3m×3m
定員:8名
ペット:テント居室内不可
例)ウッドデッキ部分で持参のケージ又は犬用テント可。
直火焚き:不可
料金:\13,200

※ 寝袋・ランタン等の備品はございませんのでご持参いただくか、別途レンタルをご利用ください。


≪スカイフィールド≫ フリーサイト
舞鳥祭 2023 舞鳥祭 2023 舞鳥祭 2023

≪スカイフィールド≫
イベント会場にもっとも近いフリーサイトでイベントの様子を見ながらキャンプを楽しめる広大な芝生のエリアです。
浅間山を一望でき、風通しも良く気持ちの良い空間です。
夕焼け空や夜は満天の星空が眺められます。
フリーサイトで、1サイトで確保できる面積は、8m×8mです。

電源:なし
駐車:フィールド周辺のPまたは荷下ろし後、P2にお停めください。1台/1サイト可。サイト内乗り入れ不可。
              面積:W6×D6(m)
面積の目安:大型テント1張のみ(タープなし)、または中型テント1張+中型タープ1張
定員:6名
ペット:可
直火焚き:不可 *芝生保護のため、焚火台下に敷く耐熱シートをお貸し出しします。
料金:\11,000

      
≪センターフィールド≫ オートキャンプサイト
舞鳥祭 2023 舞鳥祭 2023 舞鳥祭 2023

≪センターフィールド≫
電源付きオートサイト。
10m×10m=100㎡の広さのゆったりとした広さで大型のテントやタープ、キャンピングカーも対応可能なサイト。
できる限り樹木を残しておりますので、ハンモックを吊るすなどオリジナルのキャンプサイトを演出してお楽しみください。
大型のキャンピングカーやトレーラーが、停泊可能な広めのサイトもありますので、ご予約時に、その旨、お申し出ください。

電源:あり(1500Wまで)
駐車:サイト内1台可
面積:10m×10m
定員:8名
ペット:可
直火焚き:不可
料金 : \11,000


≪タタンカ≫ 常設テント
舞鳥祭 2023 舞鳥祭 2023 舞鳥祭 2023

≪スウィートフィールド≫
電源付き林間サイト。
美しい森に佇む6サイトのフィールド。
木洩れ陽の中でのキャンプをお楽しみください。

電源:あり(1500Wまで)
駐車:フィールド入口付近専用Pあり。各サイト1台駐車可
面積:10m×10m
定員:8名
ペット:可
直火炊き:不可
料金:\11,000



前泊について


ご利用は7月1日-2日の舞鳥祭にご参加いただくお客様に限りの6月30日の前泊を受け付けております。
前泊のチェックインは6月30日の14:00~となります。
イベント特別料金として全エリア、4,000円となりますのでエリアによってはかなりお得になります。
舞鳥祭当日の宿泊エリアでゆっくりと準備や時間を過ごしたい方、イベント当日1泊では物足りないという方は是非。
6月30日はバタバタと準備している事が予想されますので、特に催し物はございませんのでご了承ください。
イベント準備の為、夜の車両移動等の可能性もございますので、何卒ご理解下さい。


レンタルについて


キャンプに必要なギアが足りない方は会場であるライジングフィールド軽井沢にてレンタル可能です。
レンタル一覧→ライジングフィールド軽井沢HP( https://www.rising-field.com/rfk-rentalまたは0267-41-6889)
当日の申し込みも可能ですが、数に限りがありご用意できない場合もございますので、必ず必要なギアは事前にライジングフィールド軽井沢にお問い合わせください。



そもそも「舞鳥祭」とは何っ? という方へ!


2016年ELNEST CREATIVE ACTIVITYのフラッグショップである「MIGHTRY」が代々木上原にオープンして5周年を機にスタートした、自然の中で、モノづくりやアクティビティーを楽しんでいただくキャンプイベント。
場所は、軽井沢駅から車で8分の距離の国立公園内に位置する「ライジングフィールド軽井沢」
場内は充実した設備で、常設テントの利用や、道具のレンタルも可能でキャンプは初めてという方にもおすすめです。
イベントは、1,600坪の広大な芝生晴れた日には浅間山を一望できるSKY FIELDをメイン会場に2日間くり広げられます!
ELNESTのモノ作りに協力いただいているブランドやメーカーによるワークショップや参加型アクティヴィテー、夜は振舞BBQやLIVE、夜更かしエリア(夜舞鳥)でDJなどなど
盛り沢山の内容で大人も子供も楽しめるCAMPイベントになっております。
*チケットは、先着順となります。
 お早目に受付される事を強くお勧めいたします!



ARCHIVE:舞鳥祭2022


舞鳥祭 2022 RISIN FIELD KARUIZAWA
舞鳥祭 2022 RISIN FIELD KARUIZAWA
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チケット一覧
問い合わせ先:マイトリー 03-6686-8138